自作PC歴24年の私がさっくり眺めるドスパラの売れ筋ゲームPC「GALLERIA XF」

PC歴35年、PC自作歴24年。ネットは日本上陸後の最初から、というかパソコン通信からね。だから何?というお話ですが、一応「変遷は見てきましたよ」という自己紹介的に。

さて、最近の世の中ですがYoutube等のゲーム配信の影響か、中学生・高校生の若い世代にゲーミングPCユーザーが増えているというお話がありまして、PCゲームファンとしては嬉しい限りです。

我が家でも家族でオンラインゲームを楽しみますが、老若男女が入り乱れる昨今のゲーム界の状況は非常にワクワクするものがありますね。

ゲームPCは自作パソコンよりもドスパラマシン

パソコンの中で金がかかる機種と言えば、今も昔もゲーミングPC。かつては未成年となるとなかなか手出しできない代物でした。

そんな中で、何とか工夫をしてゲームPCを安く組むというのが、かつての自作PCの醍醐味の一つでもありました。秋葉原でバルク品を探したり、コストカットできるパーツをとことん削り落としたり。CPUのオーバークロックも流行りましたね。

現在の状況はといいますと、自作のゲーミングPCにコストパフォーマンス面での魅力は、ほとんど無くなったと言えます。コストを抑えようとしているゲーミングPC初心者に対して自作PCを勧めようとする情報が散在してますが、鵜呑みにすると却って思いもよらぬ出費が膨らむ場合が多いでしょう。

もしコストを抑えた自作PCが組みたいと考えた場合は、構成する全てのパーツの価格をしっかりと割り出して見てほしい。ドスパラ等のBTOマシンと比較した場合、多くの場合コストオーバーになることをお分かりいただけると思う。まずBTO機並みの値段にまで絞り込むことはできません。主要パーツ以外に必要なものと聞けば、自作派の人間ならばOSだろうとか、細かいものではCPUグリスなどまで容易に想像できるはず。どこまで作りこむかにより費用は格段に違ってきます。何より、PC自作に慣れていない人間にとっては組み立てや設定自体も思った以上の負担になることが考えられます。

逆に、時代に淘汰されて続けてきたBTOマシンは優秀です。おすすめはドスパラ機。主要パーツの価格は割り出しやすいものですが、その他のケースや電源、マザーボード等、価格の見えにくい部分の必須パーツにも無駄がなく非常に使いやすい構成で組まれていることがドスパラ機の魅力でもあります。

ドスパラで売れ筋のゲームPC

今、ドスパラで一番売れているゲーミングPCは「GALLERIA XF(ガレリア XF)」。こういうものを見ると消費者の目も効くようになったなとつくづく感じます。今、私が買い替えを考えても基準にするのは間違いなく「ガレリア XF」になります。

価格は6月10日の段階で179,980円(税抜き)。数年前の感覚で見ても、ひと際引き締まった価格帯でハイグレードなゲームプレイが楽しめる恐るべき構成です。

プレイするゲームとプレイスタイルによるところですが、これ以上のスペックは、現状ではオーバースペック気味になることが多いでしょう。逆にここから下げると我慢する部分が出てきます。

この価格は安いです。こんな価格でこのようなマシンが手にできる時代の若者は心から羨ましい限り。

グラボの「GeForce RTX2070 8GB」は単体で70,000円ほどが現在の相場。CPUの「Core i7 9700K BOX」は50,000円ほどだろう。2パーツだけでもざっと120,000円。その効果は絶大で、現行のゲームなら最新作であれストレスフリーでバリバリを駆動させることが可能になります。

この12万円に最低限「ケース、電源、マザーボード、OS(Windows 10)、メモリ、ストレージ、マウス、キーボード」などを実際に加えてみれば一目瞭然ですが、素晴らしくコストパフォーマンスに優れたお値段です。

ガレリア XFに搭載されたメモリは「16GB DDR4 SDRAM」。新型のゲームをプレイする方には必須と言えます。ゲームに16GB不要説を唱えていた人間は実際のベンチマーク比較データを確認すべき。

ストレージは「512GB NVMe SSD」と「2TB HDD」。普段使いから、仕事、一眼レフのRAW現像、グラフィック作成、動画編集、映像編集までオールラウンドでこなせる構成です。

※CPU、メモリ、ストレージは、期間限定の増量中、グレードアップ中の可能性がある。もし購入を考えているのなら早めにドスパラの公式サイトでチェックしてみてほしい。

価格についてですが、ゲームを目的にする場合はあらかじめこのレベルのPCを購入しておくと長く使えるので却ってトータルの費用が安くなる場合があります。

ゲームPCを選ぶ際に、一番ダメなのがギリギリのスペック。ゲームが満足に楽しめない上に交換寿命も短くなります。コストを考えた場合、これでは本末転倒。

ゲーム制作者が意図した美しいグラフィックを楽しみ、ダイナミックなゲームの世界で思う存分に羽を伸ばそう。

今回、紹介したPCの販売店はドスパラ。ゲーミングPCの機種は「GALLERIA XF(ガレリア XF)」です。

さらに詳しい情報はこちらをご覧ください。

>>【ドスパラ】ゲーミングPC「GALLERIA XF(ガレリア XF)」の詳細を見る

子供・お孫さんにゲームPCを買い与えるべき

ゲームは子供に必要。ゲームは子供の考える脳を発達させる素晴らしいツールになり得ます。古く迷信的なゲームの悪影響は最新の研究により覆っています。ゲームをする人間はしない人間に比べて「明らかに記憶力や思考力が向上」しているのです。

ゲームがただの”TIME-WASTER”という意見、それは言葉は悪いですが「ダメなゲームをやらせているから」に他ならないと思います。やらせ方も非常に悪い。可能なら、親も子供と一緒にゲームをプレイするべきでしょう。

記憶力の向上。特にこの点はゲームのやらせ方によって目覚ましく開花する分野でもあります。

我が家では子供に「ゲームをする時も本気でやりなさい」と言います。そうすることによって子供は試行錯誤を繰り返し、より短い時間でより良い成果を上げるように楽しみながら自然に努力を積み重ねます。

戦闘機をモチーフにした空戦ゲームは3次元を認知するための空間処理能力を高めます。敵機4機に囲まれた状態から、被弾を避け、可能な限り撃墜しつつ離脱する。敵機の移動予測、空戦軌道を脳裏に描かなければ即座に撃ち落されます。仲間がいれば猶更に複雑な動きと協力関係が要求されます。

自由度の高いサンドボックス型のゲームは知能の発達を刺激します。限られた物資、時間、空間の中で想像力の限り自由にサバイバルする。機転や発想力を伸ばせます。

海外プレイヤーとのオンラインプレイ。音声通話を利用しながらの遊びは語学力を飛躍的に伸ばします。特別なスクールに通うよりも驚異的に語学力を身に着けることが可能です。読み書き文法は書籍でサポート。小さな子供であればさらに恐るべきスピードで会話をマスターしていきます。

また、ゲームPCのスペックはゲーム以外でもオールラウンドに活躍します。最近、流行の児童プログラミング教育。子供が興味を抱きやいのはゲームプログラミングでしょう。

学習が学習になる前に、子供の無限の創造力から子供の個性を引き出すことにもゲームPCは役立つものなのです。

おじいちゃん、おばあちゃんとゲームをしよう

私の祖父が、こういうタイプでした。コンピューターが得意だったんです。遊びながらたくさんの知恵を授けてもらいました。本当に良い思い出になっています。

核家族化がすすみ、お孫さんと接する機会の少ないおじいちゃん、おばあちゃんが増えてますね。

ぜひ、お孫さんと一緒にネットゲームをはじめてみませんか。離れた地域にお住まいでも関係ありません。声を聴いてお話をしながら、時には顔を見ながら。小学生、中学生、高校生、もしかしたら大学生でも、ゲーム好きな子なら喜んでプレイしますよ。

今の良いゲームはコミュニケーションツールとしても大変優秀です。