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ニコン(Nikon)の大三元・小三元レンズが欲しい

カメラ

カメラ沼、レンズ沼に陥らないためには先々の計画が必要だ。中途半端なものよりも満足するスペックのものをいち早く入手すべし。

我慢してAPS-C機なら背伸びしてでもフルサイズ機を買ってしまうべき。レンズも中途半端なものは後に不要になるので『いつかは大三元レンズ』と思っているのなら買える時に買ってしまうべき。それが分かっているのにハマってしまうのがカメラレンズの底なし沼の恐ろしいところです。絶妙な価格設定で大三元の代わりのレンズがどんどん増えていくんですね。

そりゃカメラ好きが大三元レンズに触れたら絶対に欲しくなります。『AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR』なんか一本入手してしまったら、今までのレンズは何だったんだと思うぐらい写真が変わりますよ。

ニコン(Nikon) 大三元レンズ

ニコン(Nikon)の大三元レンズとは言わばBIG3(ビッグスリー)。三本柱。御三家。三巨頭。ズーム全域で開放F値がF2.8という最高ランクに位置するプロ仕様の高級レンズのこと。ニコンのカメラを使う人間にとって大三元レンズはまさに資産ですね。
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8 ED VR

ちなみに今私が欲しいレンズが『AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8 ED VR』。早く入手したい。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED


Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED フルサイズ対応

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR


Nikon 標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR フルサイズ対応

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8 ED VR


Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR フルサイズ対応

ニコン(Nikon) 小三元レンズ

ニコン(Nikon)の小三元レンズはズーム全域で開放値がF4になる以下の3本のレンズのこと。大三元レンズより価格も手ごろになる他、サイズ・重量的にも小型軽量となり取り回しも良い。

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


Nikon 標準ズームレンズ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR フルサイズ対応

AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR


Nikon 広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR フルサイズ対応

AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR


Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR フルサイズ対応

これからフルサイズ一眼レフを買う人にコスパの良い『D750 24-120 VR レンズキット』


Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 24-120VR レンズキット AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 付属 D750LK24-120

価格変動の激しいカメラの世界ですが『D750 24-120 VR レンズキット』が値を下げてきました。付属のキットレンズは小三元の『AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR』。大三元レンズにない焦点距離24-120mmはかなり便利です。投稿日現在の価格コムの最安値ショップでは17万円台に落ち着いていました。

InstagramやTwitterで写真にハマっている人。スマホやAPS-C機、ミラーレスも良いけれど、同じ写真をフルサイズ一眼で撮ったらどうなるものか。すっごくセンスがいいのに画質が。素晴らしいタイミングで撮れたのに画質が。暗すぎて思ったように撮れなかった。なんてことがあっという間に解決です。デメリットはカメラが大きくなることぐらいですね。フルサイズにステップアップはおすすめです。

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