KDL-40EX52Hのハードディスク(HDD)交換方法

ソニーのテレビ「BRAVIA KDL-40EX52H」の内臓ハードディスク(HDD)を交換してみました。発売日が2011年3月20日ということで、発売から7年近く経過した製品です。日々の録画再生の繰り返しの中で真っ先に故障するのがHDD。簡単に交換できるのですが家電量販店などに持ち込むと修理代が高くつき買い替えを勧められると思います。手軽に交換できるので自己責任ですが、やれる方は挑戦してみても良いかもしれません。HDDだけ交換してしまえば、画面や本体自体はまだまだ何年も使えるテレビ。4K画質の新しいテレビを使っていてもサブのテレビをもう1台残しておくと便利です。自力で交換する自信のない方は外付けHDDの使用も可能ですが、KDL-40EX52Hに外付けHDDはやや不便なので、やっぱり内臓HDDを交換した方が快適になると思います。

「BRAVIA KDL-40EX52H」のHDD交換手順

①交換用のHDDを用意する
内臓されていたのは「東芝 MK5065GSX(500GB)」、2009年頃発売の2.5インチのハードディスクでした。今回は、同じく東芝製の2.5インチ「東芝 MQ01ABD100(1TB)」が入手できたので500GBから1TBにアップグレード。5000円程度で購入できます。


東芝 MQ01ABDxxxシリーズ ( 2.5inch / SATA 3Gb/s / 1TB / 5400rpm / 8MB / 9.5mm / 4Kセクター ) MQ01ABD100

②HDDの交換手順
作業自体はとても簡単です。
まずスタンドを外す。そしてテレビの背面からネジを外し本体裏面を開きます。矢印がついているネジを全て外せばOKです。最上部まで開くのがやや手間なので、下から半開きの状態で交換するのも良いかもしれません。

HDDを固定するネジを4本外す。電源&sata一体のケーブルを1本外す。
HDDを差し替える。

ネジの閉め忘れに注意して本体を元通りに閉じる。

③新しいHDDを初期化する。
ここ大事です。

新しいHDDを本体が認識するようサービスマンモードで初期化します。業者用のメンテナンスモードです。 ※通常のHDD初期化では認識しません

・サービスマンモードの起動方法
コンセントをさした状態(スタンバイ)からリモコンで操作します。

「画面表示」→「5」→「音量(+)」の順に押してから「電源」を入れてください。
パソコンで言うところのBios起動のような表示で電源が入ります。

「HDD initialize」ハードディスクの初期化を選択し「Yes」
「complete」完了が表示されたらテレビを通常の方法で起動してください。

念のために通常のHDD初期化も行っておきましょう。
「ホーム」→「設定」→「機能設定」→「本体設定」→「本体HDD初期化」